【韓国との出会い】
私の「韓国との出会い」は、そのまま「韓国人との出会い」につながる。
私は韓国人の旦那を持ちつつ、彼の本国の韓国にはいったことがない。
でも、いままでたくさんの韓国人に会って、
いろんなの韓国を教えてもらった。
大学時代の友達Kさん、
日本食屋さんで働いていた気さくなアジュンマ・ROBINさん、
友達思いが過ぎるがゆえに時々困ったチャンになる・・・けれど憎めないサムオッパ、
私以上におっちょこちょいのJOYさん、
そして人生における相方であるぽん太郎・・・。
中でもKさんの出会いは私にとって結構大きいものだった。
知り合ったきっかけは、大学の友達数人との「お好み焼きを食べよう会」にて。
同席していた人に韓国から留学しに来ている友達がいるっていうんで、
「じゃあ、会ってちょっと話でもしようじゃないか!」ってことになった。
挨拶だけして帰るつもりだったけど、思わず意気投合して、
それから数年間、住むところが離れても文通を続けるくらい仲良しに。
出会いって不思議。
Kさんは、ほんとに面白くてすごい(?)人であった。
上げればキリがないんだけれども・・・
例えば初めて自己紹介してもらったとき、 6ヶ月しか勉強していないにも関わらず、シモネタ織り込みまくりのネイティブ日本
語が話せていたこと。 (たんにおやじだっただけか?(笑) )
お酒を少し引っかけてそのままカラオケボックスへなだれ込んで、
私たちが当時流行っていた篠原ともえやモーニング娘の歌を振り付けつきで歌って
も、
(今から考えると顔から火が出るくらいホント−−に恥ずかしい過去・・・)
全然動じてなかったこと。
(これまたおやじであるがゆえのことか?)
Kさんもおじゃぱめん歌ったり、韓国語の歌を張り切って紹介してくれたり、
一緒になってノリノリに踊っていたりして、
がんがん自分をアピールしていてキョーレツなインパクトがあったこと。
(・・・本物のおやじかも・・・)
本国へ帰るとお母さんがつけたという本場のキムチやごまの葉のキムチ(?)なんか
どっさり持って帰って来て、友達みんなに配ってたこともあったなあ。
そうそう、
寒い冬には友達数人と飲み会兼ねての鍋パーティーもした。
そのとき私はひどく何かに落ち込んでいて、お酒を飲んだあとに酔い冷ましがてら
ふらっと気分転換に外に散歩に出ただけだというのに、Kさんは「どうしたん!なんで途中でおらんようになるんや!!心配したやんか!」と、
私を必死に探してくれたこともあった。
こんなKさんを初めとして、 ROBINさんやサムオッパ、JOYさんに相方のぽん太郎、
みんな「そこまでせんでもいいよ〜」とこっちが心配してしまうくらい
激しい(?)人情的な人たちばかりである。
私日本人が忘れかけている人間関係における熱い「スピリッツ」を、
彼らはもっている。
時々その熱すぎるスピリッツのせいで、
周囲を困惑の渦に巻き込んでしまうのが玉に傷だけど、
私はそんな彼らが大好きである。
もっともっとたくさんの人と出会いたい。
ところで
冒頭にも書いたとおり、私は韓国という国は未体験である。
実際どんなところで、どんな雰囲気の漂うところかは
物理的にまだ味わったことがない。 どんな町並みで、
どんな風に人は生活していて、どんな風に人生を楽しんでいるのだろう?
何に泣いて、 何に笑って生きているのだろう。
そしてどんな新たな出会いがあるのか・・・
そして、来年いよいよ韓国デビューである♪
わくわく!
written by ぶいぶい