TOP 韓紙(HANJI)福工房




1.準備するもの
2.作り方順序
3.基本ポイント1
(韓紙裁断)
4.基本ポイント2
(韓紙貼り付け)
5.基本ポイント3
(模様)
6.基本ポイント4
(仕上げ)
7.基本ポイント5
(コツ集)
8.苧麻を使って・・
9.韓紙工芸品や伝統模様関連のサイト

 

韓紙の製図・裁断について

韓紙工芸は、外側の面、内側の面のそれぞれに韓紙を貼り付けて全ての面を韓紙で覆いながら作ってゆきます。

基本的には貼り付ける面より少し大きいめに裁断された韓紙と、ジャストサイズに裁断された韓紙とを交互に貼り付けることになりますので、そのことを念頭に貼り付け順序や出来上がりのデザインを考えてから裁断してください。
 
 

■ケース1 -名刺入れ-
@フタ 外側
Aフタ 内側

B側面 外側横
C側面 外側縦
D底 外側

E側面 内側横
F側面 内側縦
G底 内側
@1枚
A1枚

B2枚
C2枚
D1枚

E2枚
F2枚
G1枚

+チョベジ(下地用白韓紙)

♯横幅について

例えば、Bの横幅を土台にピッタリのサイズに裁断する場合は、Cの幅を少し長く、両端ともBの側に折り越えるようにサイズを測って裁断する。(そうすることで土台がきれいに隠れます)

Cをピッタリサイズに裁断するなら、Bを幅広に。

内側のEFも同じ様に、どちらか片方をピッタリサイズより長い目に、片方をピッタリサイズに裁断します。


♯縦幅について
外側は、BCのそれぞれをDの底側に折り越えるよう縦幅を長い目に裁断し、Dは底面の四辺にピッタリのサイズに裁断します。

内側は、EFのそれぞれを底で手前に折り戻す分の縦幅を長い目に裁断し、Gは四辺にピッタリのサイズに裁断します。


♯厚みの辺部分
外側のBを、内側のEの方へ(CとFも同様)折りたおせるように、厚みの分をプラスした縦幅の余裕分を計算して裁断します。




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